インタビューINTERVIEW

成果のために、
ゼロベースで挑戦する

コロナ禍でも店舗の売上を伸ばし、前年比でプラス成長させたのは田尻だ。「一人で作れる売上には限界があります。お店の状態の要素は、そのほとんどが人です。自分のために働いてくれる人を増やさないと、成果には繋がりません。人と接する時には、嘘をつかない、率直に言う、その人のためにならない変な優しさは見せない、といった判断基準で行動しています。厳しいことも言いますし、良ければ率直にいいねとも言います。その人の成長を求めて、納得してもらえるまで説明すれば、ほとんどの人はわかってくれます」。行動が伴うと人は共感する、チームがひとつになる。徹底した現場主義の田尻はこう続ける。「常に現場を見ていると気づくことがあります。どんな小さなことでも知っておくことで、解決も決断も早くなります。問題から目をそらさず、自ら行動で示すことが大切です。藤居からは”絶対に必要な癖つけは、その場で解決”と言われています」。ここにREGAOの流儀がある。”実行できなければ無意味”限界を超えると人は一段大きくなる。

牛角店長/田尻 陽祐

お客さま満足度を向上させ
圧倒的な成果を追求する。

店舗が成果を出していくためには大事なことがあると、小黒は言う。「成果に直結するリピーターを増やすためには、満足度を上げること、不満を解消すること、この二つが重要です。サービス・料理の質・スピードを上げて満足してもらうだけではなく、お客さまが不満に思われたことを、その場で解消する必要があります」。例えば、料理の提供が遅れてお客さまに不満を抱かせてしまったとする。その際は、すぐに店長である自分自身が出ていき、しっかりと対応することを実行しているという。「様々な経験を積んだことで多少のイレギュラーやトラブルには動じなくなりました。自分が出ていくことで、お客さまの不満や不安を解消できる。それがスタッフと店長との大きな違いです。自分は毎月、過去最高の売上を達成することを目標に店舗運営をしています。今のお店でも成果を上げるために、とにかく何でもやってみることにしています」。失敗を恐れるよりも早い段階で気づき、すぐに修正することのほうが大切なのだと小黒は語る。「前向きに取り組んだ結果の失敗はマイナス評価にはなりません。チャレンジできる場を与えてくれる環境がベースになっています」。成果は日々上がり、今は店舗を成長させる面白さを見つけた。困難は自分のレベルをアップさせるのだ。

温野菜店長/小黒 拓哉

心地よくなったら変化を求める。プレッシャーを楽しむ。

仕事の醍醐味は、加盟店様から次の出店のご依頼を頂いたときにあるという。「仕事量も多く1人で考え行動し結果を出さないといけないプレッシャーもあります。加盟店様との交渉も一人で行い、現場のスタッフからのSOSにも迅速に対応する。さらに新規出店に伴う図面作成指示や研修もあります。でも、この忙しさやプレッシャーは私の原動力だと思っています」。常にプレッシャーがないと自分は動けないのだという永家。今後について語ってもらった。「無難な会社人生を求めている人に、REGAOはおすすめできません。心地よさより日々変化が起きることを望んでそれを楽しめる人、チャンスに挑みたい人、人生を本気で変えたい人にはふさわしい環境であると思います。私も、より一層成果を出し加盟店様から信頼される人材になっていきたいと思います」。結果が変わるのは考え方が変わったからでなく、行動が変わったから。勢いはスピードを生み、速さは質になる。「”とことんやったのか?”日々自分に言い聞かせています」と永家は締めくくった。

ゴクゴク事業部責任者/永家 裕也

圧倒的な事業展開スピードで
勝機を逃さない。

事業責任者として加盟店オーナーとブランド本部の架け橋として活躍している。そんな寺井に、エリアフランチャイズビジネスの現状および前職とREGAOの違いについて聞いた。「飲食業はコロナ禍によって、勝ちパターンと呼ばれるものがなくなりました。例えば忘新年会やゴールデンウィークといった“繁忙期”がなくなった。エリアフランチャイズビジネスが成果を出すには、まさにゼロベースで試行錯誤しなくてはなりません。また、前職とREGAOの違いは事業展開の圧倒的な速さ、そしてそれを裏付ける社内の決裁スピードです」。決裁のスピードとは具体的にはどういうことなのか?寺井は続ける。「大所帯の会社であれば稟議書や企画書作成、多くの会議で決めることも、REGAOでは電話やSNSで提案し即決定します。勝機を逃すため無駄な会議は行いません。スピードの速さを語る一例として、5月に出店を提案決定し8月には出店完了した店舗があります。100時間カレーはコロナ禍のなか多数出店いたしました」。寺井は藤居からこんな言葉をかけられたことがある。“手術中の医者は電話に出ないでしょ”。やらないことから決めることで、やるべきことがわかる。それがREGAOだ。

100時間カレー事業部責任者/寺井 誠司