REGAOの
流儀Idea

01根拠と計画をもって行動し 高い目標を達成する

高い目標設定を越えるためには、
“普通のやり方”では通用しない店長  林田 圭由

店長としての仕事とは。

 
林田林田
林田

「店長としての普段の仕事は、店舗運営と原価管理、人件費管理です。現場の店舗では、店長の動きは基本的にフリーで、お客様に快適にお食事して頂くためにアルバイトスタッフに指示を出すなどをしています」。
少数精鋭で、一人何役もこなすことが求められるREGAO。店長としての一番の仕事は店舗の売上を上げること。だがそのためには越えなければならない壁が多く存在する。実績を生み出すための仕事の流儀について話を聞かせてもらった。

スピードの速い会社の中で、
〝とにかくやってみる〟こと。

 
林田林田

REGAOという会社の特徴の一つは、とにかくスピードが速いということだ。少数精鋭で運営される社内では、〝アイデアは、自分でどんどん実行しろ!〟という社風がある。もちろん、些細なことでもすぐに相談できるというサポートがあってこそのことだ。
「会社の目標が高いので、普通のやり方では通用しません。とにかく全力でやってみることです。ただし、行動だけではだめなので、根拠を持って計画を立てるということが必要です。会社が高い目標を与えてくれるので、その分自分にストレッチをかけなければなりませんが、それを乗り越えられたら自分達の成長につながる。問題解決は自分はウェルカムです。仕事が大変だという思いは今はありません」。

先輩たちの仕事ぶりを見ながら、
常に自分に足りないものを考える。

 
林田林田

「店長として働き始めて今年で4年目になります。今後は後輩に考え方を教えられるようになりたいと思っています。この会社は一人に求められる仕事の量が多いので、入社当時は考え方が会社にそぐわなかったこともあって、きつかった時期がありました。それでも、自分をこの会社に誘ってくれた先輩が相談に乗ってくれて、陰で解決のために動いてくれたりと、周りの社員のフォローがあって乗り越えることができました。店長としての仕事はまだまだという思いもありますが、今まで自分が受けてきた教えや考え方を、後輩にも伝えられるようにしたいですね」。

REGAOの流儀店舗運営を成功に導く、REGAOの仕事術。

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